ご主人の夢の実現 -梁との再会・火がある暮らしー
| 今あるものを再利用し、元の梁の見える和風のお宅にリフォームしました。 |
![]() ↑クリックすると拡大↑ |
| お客様のご要望 | お施主様が小さい頃に建てられた、想い出がたくさんの家。30年ほど前に居間をリフォームしたところ、小さい頃から見ていた梁が天井でふさがれてしまいました。内装も洋風になった居間を、元の梁が見える暖かい居間にしたい。ずっと憧れていた暖炉のあるリビングにしたい。という思いがありました。 |
| 設計コンセプト | 想い出は残しつつ、今後暮らしやすくなるようご提案しました。 キッチンと洗面の位置を変えることで、洗面・浴室への動線を改善。居間~キッチン、キッチン~洗面にあった大きな段差も解消しました。 また、以前はキッチンが玄関横にあり、外から見た時にキッチンの気配が見えた点も解決しました。 |
| リフォーム事例詳細情報 |
| 分類 | 一戸建て/キッチン/リビング・ダイニング/デザイン /福祉・バリヤフリー |
||
| 総工費 | 500万円 | 工期 | 30日 |
| 施工面積 | 25m² | 築年数 | 53年 |
![]() リフォーム後 ↑クリックすると拡大↑ |
床から梁上部で4m近くあるダイナミックな空間の寒さ対策として以前は収納だった部分に設置した暖炉はもちろん、断熱材、ペアサッシを使用し、プロペラファンをつけました。 |
![]() リフォーム前 ↑クリックすると拡大↑ |
![]() リフォーム後 ↑クリックすると拡大↑ |
ダイニングテーブルはタモの無垢板を加工し、構造を考えて残した柱の両側から挟みこんで取り付けました。 |
![]() リフォーム前 ↑クリックすると拡大↑ |
![]() リフォーム後 ↑クリックすると拡大↑ |
解体時、梁と横貫の間から綺麗な状態で現れた小舞下地はお施主様と相談し残すことに。この家を建てた頃、この地域ではお婆ちゃんが小舞を編んでいたそう。祖母が編んだ小舞はアクリルで挟み込みました。照明の明かりで小舞下地がうっすら浮かび上がります。 |
![]() リフォーム後 ↑クリックすると拡大↑ |
お施主様がもう一度見たかった想い出の梁。これから先、ご夫婦を見守ります。 |
▲このページのトップへ


























